リヤースキッドローラーセット

公式レースでローラーの数が無制限になったことで登場したパーツ。
リヤステーと一体化したリヤースキッドローラーは昔にありました。

※写真を準備中です。

リヤースキッドローラーの効果

スロープへの進入時にローラーが路面を擦り、マシンを安定させる効果が期待できます。

ブレーキの代わりに取り付けるパーツで、ほとんど減速させずに体勢だけ整えたい場合はスキッドローラーの出番となるでしょう。

リヤースキッドローラーセットの内容

PC製ローラーステー

ランナーにPCと刻印されています。
スモークカラーのポリカーボネートです。

強くぶつけすぎるとローラー付近の負荷が不安ですが、衝撃に強い樹脂が採用されている形です。

もととなったMSシャーシマルチブレーキセットをそのまま流用しているため、使わないパーツがあります。

8mmプラスチックローラー

久しぶりに採用される8mmプラローラー。もちろんベアリングローラーに交換できますし、耐久性を気にするならその方がいいと思います。

小さなローラーを採用するほど、ローラーステーを低い位置に設置できます。
また路面と接触する位置を車体から離すこともできるので、制動距離を稼げます。

フェンスに向けるローラーは19mmが主流ですが、スキッドローラーは小さい方が融通が効きますね。

セッティングパーツ

  • 5mmトラスビス 5本
  • 8mmトラスビス 3本
  • スプリングワッシャー 3個
  • ナット 3個
  • 10mm丸ビス 5本
  • 3mmスペーサー 2個
  • ローラー受け 2個
  • ワッシャー 7枚

MSシャーシマルチブレーキセットにはなかった、高さ調節用のスペーサーがあります。
ローラー取り付け用の金具とワッシャーで細かいパーツが多くなっています。

リヤースキッドローラーセット使用可能マシン

MSシャーシとFM-Aシャーシに取付可能です。
他のシャーシでも工夫すれば取付けられそうですが、剛性が確保できるかも問題です。

効果は未知数

2018年の発売でまだ大きな大会での実績はないパーツです。
ローラー数が6個までだと、使用率はほぼ0になってしまうでしょう。

ローラー数無制限なら、ジャンプ時にフロントから落ちて前転してしまう光景は割とあるので、そんなときにフロントにスキッドローラーがあったら、と思うことはあります。

しかし耐久性に不安を感じることもありますし、この部品を使う場合は全長に注意したり、小加工も必要かもしれません。

スキッドローラー自体は初期の頃からあるパーツなので、もしかしたら有効利用のヒントは歴史の中に転がっているかもしれません。

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